平素より「レンタルGO」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、多くのお客様よりいただいておりました「レンタル延長を出来るようにしたい」というお声にお応えし、PRO・ENTERPRISEプランをご利用のマーチャント様を対象に新機能の「レンタル延長」を実装いたしました。

このページではレンタル延長の設定方法と使い方について解説いたします。

<aside> 💡

レンタル延長を正しくご利用いただくために、必ず「⚠️注意点」を確認した上で、【STEP 1】(設定)→【STEP 2】(操作方法/運用の流れ)の順に読み進めてください。

</aside>


目次


⚠️注意点

<aside> 💡

【重要】レンタル延長機能が使用できる課金プランについて

レンタル延長機能はPRO・ENTERPRISEプランを対象としております。

PRO・ENTERPRISE以外のプランのマーチャント様につきましては、レンタル延長機能はご利用いただけません。レンタル延長ご利用をご希望の場合は、プランのアップグレードをご検討ください。

</aside>

<aside> 💡

【重要】お客様アカウントの種類について

現在、「レンタル延長」機能はShopifyの**「従来のお客様アカウント(Classic Customer Accounts)」**でのみご利用いただけます。 **「新お客様アカウント(New Customer Accounts)」**には対応しておりませんので、予めご了承ください。

※自社のアカウント設定がどちらになっているかは、Shopify管理画面の [設定] > [お客様アカウント] からご確認いただけます。

仕様の違いについては以下のShopify公式ヘルプをご参照ください。

参考:お客様アカウントのバージョン切り替えについて(Shopifyヘルプセンター)

</aside>

<aside> 💡

未来予約使用不可について

レンタル延長を適用したレンタルプランは「未来予約」が使用不可となり、自動的に「1在庫1予約(貸出中の在庫に対して、戻り予定を見越した次の予約を受け付けない設定)」となります。(レンタル延長可となることで在庫返却の予定がずれる恐れがあるためです)

「未来予約」とは: 貸出期間に加え、返却期間やメンテナンスにかかる期間(発送準備期間にて設定)までを正確に計算し、「商品が戻ってくること」を前提に、未来の予約枠を自動で解放する仕組みです。これにより、一つの商品に対して隙間なく次々と予約を受け付けることが可能になり、在庫が遊んでいる時間を最小限に抑えられます。

「未来予約」は、在庫が期日通りに確実に戻ってくることを前提とした機能です。「レンタル延長」や「そのまま購入」を許可していると、「返却日が変更される(後ろ倒しになる)」「そのまま買い取られて在庫自体が返却されない」といったケースで、次に予約を入れているカスタマー様に商品を渡せなくなる(ダブルブッキング)恐れがあります。 そのためシステム上、これらの機能**(そのまま購入・レンタル延長)**は未来予約と併用できない仕様になっております。

</aside>

<aside> 💡

複数個レンタル時の「延長数量」の表示について

複数個のレンタルを延長する場合、マイページやチェックアウト画面では「レンタル注文個数 × 延長日数」が合算された数値で表示されます。

例:2点を5日間延長する場合 = 「10点」と表示

カスタマー様より「注文した個数より数量が多く表示されている」とお問い合わせがあった際は、「単価(1日あたりの延長料金)に対して、延べ日数分の数量が計上されている」旨をご説明ください。

なお、以下の項目では延長の個数を不整合な形で変更した際のエラーの対処について記載しております。

(参考)延長が失敗した場合の対応方法

</aside>

<aside> 💡

事前設定のお願い

レンタル延長を利用するには以下の設定が必要です(詳細は後述の「レンタル延長設定方法」にて解説しています)。

① ダッシュボード → 『マイページに「レンタル注文一覧」へのリンクを表示』の設定

② チェックアウト設定 → 『チェックアウト前にすべてのお客様にログインを要求する』にチェック

</aside>


【STEP 1】レンタル延長設定方法(事前準備編)

**「レンタル延長」**とはレンタル中のカスタマー様が追加料金を支払うことで、レンタル期間を延長できるようにする設定です。この項目ではレンタル延長を使用する為にマーチャント様が行う設定方法を解説いたします。

スクリーンショット 2026-01-19 16.18.43.png

①レンタルプランの新規作成もしくはレンタルプランの更新でレンタル延長をオンにする